夏休みは海・山・川でレジャー三昧

海・山・川のレジャーを紹介。

TASロックがついたスーツケース

昔の友人と9月にハワイに旅行しようと思います。
久しぶりの海外旅行なので、海外旅行にいるものも分からず、旅行の準備に時間がかかります。
ハワイなのでショッピングをいっぱい楽しみたいから、できるだけ服は少なめにして、現地のショッピングセンターで買い足すようにしようと思います。
それでも持って行くものが増えてしまいます。
スーツケースは持っていないので、近くのショッピングセンターにいいのがあるか見に行きました。
スーツケースは、サイズやデザインもいろいろあって選ぶのに迷ってしまいます。
またいいなと思ったスーツケースはけっこう値段が高かったりして、あきらめてしまいます。
ハワイ旅行なのでTASロックがついたスーツケースを選ぼうと思います。
いろいろ迷った結果、値段も高いので購入するのは諦めようと思います。
スーツケースはレンタルにする事にしました。
海外旅行はたまにしかいかないからその方がいいと思いました。
レンタルなら、価格も安いのでけっこういいスーツケースが使えます。
久しぶりの旅行なので、スーツケースも少し大きめにしようと思います。
また、有名ブランドのスーツケースがやはり安心できるので、ブランドスーツケースにしたいと思います。
少し余裕を持ってレンタルすることにして、荷物を少しずつスーツケースに入れていく事にしました。
こうして久しぶりのハワイ旅行の準備ができて、いよいよハワイで思いっきり楽しもうと思います。

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納豆の食べ方

近所のスーパーで買い物をする時に必ず買うのが納豆です。
3個パックの納豆を毎回買い物かごに入れています。これが一番経済的ですね。
納豆は体に良いと言うし、値段も手ごろなので、毎朝食べています。
私の好きな食べ方は、タレと辛子だけをかけて、そのまま食べる食べ方です。
納豆の食べ方は、人によっていろいろあるので、そのまま食べていると、何でご飯にかけないのといわれます。

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子供の頃は、納豆をご飯にかけて、卵を一緒にかけて食べていました。
でもいつのまにか納豆だけで食べる方が食べやすく感じるようになり、そのまま今の食べ方を続けています。
ときどき切ったネギをいっぱい入れたりすることもあります。
納豆の食べ方で砂糖を入れると言うのをネットで見かけました。
新潟県や北海道、山形などの地域で見かける食べ方みたいです。
西日本に住んでいる人には想像もつかない食べ方だと思います。
その食べ方を見つけた時は、正直私も考えられないと思いました。
でも気になったので早速試してみました。
ネットで食べ方を調べてみると、一般的な納豆の食べ方に砂糖を加えるだけなので簡単でした。
味は人それぞれなのですが、私的には結構好きかもしれません。
納豆の食べ方はほかにもいろいろあるみたいですね。
伝統ある食べ物だから、地域に合わせて食べ方も発達してきたのだと思います。

レンタルサービスが身近に

スマホの普及でインターネットをする人が増えたので、インターネットでいろいろなサービスが楽しめます。
生活に必要なものがインターネットで手軽に手に入るようになった気がします。
中でも、レンタルサービスが身近に感じるようになりました。
カメラや掃除機、インテリア、ベビーカー、ベビーベッド、ドレスなど、なんでもレンタルできますね。
レンタルがいいのは、価格が安いところ。
購入するよりもダントツに安いから、あまり使わない物や、一定の期間だけ使うものなどはレンタルが絶対お得ですね。

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昔の感覚で何でも購入しないと気が済まない気持ちにときどきなりますが、今は賢く購入とレンタルを使い分ける時代が来た気がします。
レンタルで面倒に感じるのは、使い終わった後に返却する時。
店舗ならわざわざ返却しに行かなくてはならないけど、ネットなら宅配便で簡単に返却できるから煩わしいと感じることもあまりありません。
ネットレンタルで生活のスタイルが変わると思います。

棚や小物をDIY

自分で棚や小物をDIYで自作するので、電動ドライバーや電動のこぎりなど電動工具を購入するか迷っています。
確かに電動工具があると作業も早くなり、すごく便利なのですが、普段はDIYをしないので、わざわざ今回のために電動工具を購入するのはもったいない気がします。
電気のこぎり、丸鋸、ジグソー、トリマー、サンダー、ディスクグラインダー、ドライバドリル、振動ドリル、ハンマードリルなどいろいろありますが、最低限必要な電動工具だけでも購入しようと考えたのですが、電動工具はホームセンターでも数千円~数万円はするので、やはり購入するのはあきらめる事にします。
その分、材料費の方にお金を使おうと思っています。

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そこで悩んだ末考えたのは、電動工具をレンタルする事にしました。
近所にあるホームセンターでも電動工具のレンタルをやっていました。
レンタルなら購入するよりも断然安く済みます。
それに、有名メーカーの電動工具も安く借りれるので、あまりDIYをしない自分には安心です。
ホームセンターのレンタルなら材料を購入する時についでにレンタルができますからね。

棚や小物を作る間だけ借りて、後は返却すればいいので、使い終わった後の置き場所も心配しなくてすみます。
最新の機種を借りれるので、購入したけど使わないうちに古い機種になってしまったってこともありません。

そう考えたら、あまり電動工具を使わない人には、購入よりもレンタルの方がベストかもしれませんね。

どのアクションカメラを買うべきか?

人気急上昇中のアクションカメラ。
ゴープロを中心に各メーカーからいろんな機種が登場していますね。
自転車やバイクのハンドルに付けたり、サーフボードやスノーボードの先端に付けたり、自撮り棒などに装着して動画を撮影できたり、自分もトライしてみたくなります。

ゴープロが一番有名なので、一度購入してみたいのですが、パナソニックHX-A1HやリコーWG-M1、ソニーHDR-AS50、カシオEXILIM EX-FR100YWなど、他のメーカーもいろいろ特徴を出して販売してきているので、どれを購入すればいいのか迷ってしまいます。

アクションカメラは、値段も高いから購入するならどれかに絞らないといけないですからね。

でも、いろいろ試してみたいから、レンタルしてみる事にしました。
レンタルなら、購入するよりもずっと安いから、いろいろな機種をためすことができます。
使い比べて、お気に入りの機種を購入するのが一番いいのかもしれませんね。

まずはじめに一番人気のゴープロをレンタルしようと思います。

水中カメラをレンタル

防水機能の付いた水中カメラをレンタルする人はかなりいます。
石垣島宮古島などの沖縄や、ハワイ、グアムなどでスキューバーダイビングをしに行く人たちの間で、水中の綺麗な様子を撮影するためです。

キューバーダイビングを経験した人の中には、熱帯の魚たちが泳いでいる水中の景色を一度見たら世界観が変わると言う人もいるほど、南国の海の中の景色はすばらしく綺麗です。
キューバーダイビングを頻繁にする人なら水中カメラは購入する方がいいのでしょうが、初めての人や頻繁に潜らない人は、レンタルの方がいいと思います。
レンタルならレンタル料だけなので購入するよりも格安で済みますからね。

水中カメラのレンタルは、スキューバーダイビングの盛んな沖縄やグアム、ハワイなど現地でも借りることができます。
現地をよく訪れる人でお気に入りのレンタルショップがある人なら、そのショップでいいのですが、初めての人は、旅行代理店などがオプションで水中カメラのレンタルをしている場合もあったり、自宅に送料無料で届けてくれるレンタルもあるのでいろいろチェックしてみてはいかがでしょう。

自宅に届くレンタルの場合、往復の送料が無料でなければ、現地に行ってレンタルする方が安くなるケースが多いです。
現地だと送料がかかりませんからね。

でも、現地だと数が無くて借りれない場合は、水中カメラでの撮影を諦めなければならないので、出発前に自宅に届くレンタルの方がいいですよ。

水中カメラの操作を事前に覚えておきたい方も、自宅で時間をかけて覚えることもできます。
自分にあった借り方をしてみるのがいいと思います。